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【東京】135Festival参加レポート_2
2018.11.22

ポートアイランドキャンパス135Festival参加レポートのご紹介 ~その2~

小森麻美
2005年 人文学部 大学院 人間文化学研究科 卒

2018年11月3日(土)。その日はとても太陽が燦燦と輝く秋晴れの日だった。

「三ノ宮ー、三ノ宮ー…」

JR三ノ宮駅。久しぶりに聴く懐かしい響き。ああ、懐かしい。私は、神戸新交通ポートライナーの方へ足を進めた。切符売場に辿り着いたとき、ふと海の方へ眼をやった。良い天気だな。思った瞬間、ポートアイランドキャンパスへの道順と距離を調べ始めた。3.6㎞。よし、いける。私は歩き始めた。

「到着は何時頃ですか?」

11時44分。東京同窓会事務局志田敏氏からのショートメール。丁度、歩き始めて30分位たっていた。私は、神戸大橋を渡り切ろうとしていた。ポートライナーと並んで歩く感覚が面白かった。自転車で駆け抜ける人、ランニングで汗を光らせている人が多く、驚いた。そして、太陽に照らされ、キラキラ輝く海とその上を歩く自分に高揚感を持っていた。そんな時、携帯の音が鳴ったのだ。待っていてくれている。私は再び、目的地に向かって足早に歩き進めた。

「これ、資料です。どうぞ。」

正門に着いたとき、大学祭実行委員のスタッフであろう黄色いパーカーを着た女学生に爽やかな笑顔でしっかりと渡された。正門は中央エントランスであり、コンクリートで造られた少し広めのスペースがあった。何というか、現実との境目のように感じられた。そこをくぐると異世界だという錯覚に陥ると言っても過言ではない。色々な思いを巡らせながら、女学生の若さにだろうか、何故か気恥ずかしく感じ、わたしはぺこりと軽くお辞儀をして、そそくさと待ち合わせ場所であるC号館へと向かった。C号館は天井が吹き抜けのため大変開放感があり、窓の面積も大きく光が差し込んできてきれいだった。

「如何ですか?」

模擬店が建ち並ぶエリアでは、学生たちが一所懸命客引きをしていた。微笑ましい光景だった。味は正直イマイチのものが多かったが、海鮮塩焼きそば、プリン、たこ焼き(ごま油ソース)、みたらし団子、チュロス(大盛)に臨んだ。学生気分で、ボウリング、バスケット、射的、輪投げに一喜一憂しながら楽しんだ。

夕暮れに 照らすレンガと 落ち葉かな
 

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