神戸学院大学同窓会
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同窓生インタビュー


1988年 栄養学部卒 長濱 美和さん(旧姓:宮田)
2013.09.06

特定保険指導担当管理栄養士

1988年 栄養学部卒業 長濱 美和さん(旧姓:宮田)

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「食の大切さ」を多くの方に伝えることが私の使命だと思います
20年前から岩国米軍基地で事務業務を続けながら、6年前、フリーの管理栄養士に。2010年、「特定保健指導動担当管理栄養士」に認定。昨年の震災を受け、日本栄養士会・災害支援栄養チーム(JDA-DAT)のリーダーにも立候補。山口県栄養士会の理事や地域活動専門部会長も務められています。

特定保険指導を通して対象者の方の食生活改善に尽力
管理栄養士としての活動の中心は、メタボリック症候群の方を対象とした特定保健指導。面談や電話支援などを通して生活習慣を見直し、目標数値達成に向けた指導を行います。対話の中で、彼らが自ら問題点に気付き、改善策を導き出してもらうことが特定保健指導の目指すところ。納得しながら自分で決めて実行するためのお手伝いができるように、うまくコミュニケーションを図っています。振り返ればこの5年間で1,000人くらいの方に関わってきたと思います。私が携わることで結果が出て、感謝されると嬉しいですね。この方たちのためにもっとがんばりたい、もっとスキルアップしたいという気持ちになります。

「食の大切さ」を伝えることで社会に貢献していきたい
私はもともと料理を作るのが好きで、好き嫌いなく何でも食べる子どもでした。小学生のとき、市販のケーキで食中毒起こしたことがあって、それ以来、家で食べるケーキは自分で作るように。今思えば、あの頃から食の重要性について考えるようになっていたのかもしれません。好きが高じて栄養学部に進学しましたが、当時は将来のことまで考えていませんでした。栄養士活動を始めたのは6年ほど前から。子育ても落ち着いて、何か始めたいと考えていたとき、娘から「資格を活かしたら?」と言われたのがきっかけです。遅いスタートではありましたが、やればやるほどこの仕事にのめり込んでいます。調理実習や講演会、地元新聞へのコラム掲載など、活動は多岐に渡り、スケジュール管理は大変ですが、多くの方に「食の大切さ」を伝え、社会に貢献することが私の使命だと思っています。

講演風景

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